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虜になった私♪:Special

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あれから6年・・・
年月も流れ、レオとの日々も思い出に変わり始めていた。
ある日、レオの好物を持っておばさんを訪ねた。
呼び鈴を鳴らしても誰も出て来ない…「留守なのかな?」
庭を覗き込むと松の木の根元にはお花やドライフードがたくさん置かれていた。
私は「レオ…会いに来たよ」と言って手を合わせ、
鰹なまりをお供えし、そのまま帰宅した。


そして更に月日は流れ、忘れもしないあれは5月の半ば。
レオのおばさんが病気で他界したと突然の訃報を聞き、
私はおばさん家までダッシュした。
はぁはぁ…息を切らし、到着すると表札が外されている…
庭を覗くと松の木が根元からゴッソリなくなっていた。

その後、母親から聞いた話しによると、
レオのおばさんは病気を患い1年程入退院を繰り返していたらしい…
退院したと聞いて文房具屋の奥さんが訪ねて行くと、おばさんは松の木を見つめ
「レオや…遺言を書かんといかんね…」と言ってたそうだ。
ご近所さんも「レオちゃんが亡くなってから本当にお気の毒でね…
雨の日も風の日も松の木にお供えして…」と涙ながらに話してくれたらしい。
今となっては調べようもないが、松の木と松の木の下に埋葬されたレオは
おばさんの傍に置かれているのではないか…そう思えて仕方ない。

自分の子供のように可愛がってたレオが死んで
誰よりも悲しかったのはおばさんだったはずなのに
「泣いちゃいかんよ、レオが悲しむからね」と言って
レオの思い出話しをしていつも私を励ましてくれた優しいおばさん…
最後のお別れが出来なかったのが本当に心残りだ。


30年近く経った今でも、あの頃を想い出さない日はない。
私は当時、捨てられてしまったレオをとても不憫に思っていた。
でも今は違う。レオはおばさん家の仔になれて幸せだったと思う。
だってあんなに愛情を注いでくれた人は他にはいない…
そしてレオもその愛情にしっかりと答えていた…おばさんの
心の支えとなって。。。


私は今、レオと過ごした日々を糧に新しい命と向き合っている。
そして、これから先もきっと出会うであろう小さな命にも
精一杯の愛情を注いであげたいと思う。
そう、レオのおばさんのように……

文房具屋さんの角を曲がると仄かに漂う沈丁花の香り…
豪快に笑う優しいレオのおばさん…
『沈丁花通りの王子』と呼ばれた茶白猫のレオ…
私にとってはかけがえのない大切な想い出…

見上げれば真っ青な空…所々に白い雲が浮かんでる…
レオと初めて会った日もよく晴れた心地よい季節だった…
ふと、おばさんはレオと会えただろうか…?…そんな事を考えながら
目を閉じるとレオとおばさんが仲良く虹の橋を渡って行くのが見えた…

The End


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2008/04/17(木) | 猫のお話 | トラックバック(0) | コメント(12)

虜になった私♪:The Final

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「レオ…」私は夢中で探しまわった。
一旦おばさん家まで戻ると、なかなか帰宅しない私を心配して
母親が迎えに来ていた。私は「お母さん!レオがいないの!」と
叫びながら駆け寄った。母親も心配そうに辺りを見渡していた。
おばさんは「こんな時間まですみませんね…」と母親に告げ、私に
「レオが帰ってきたら連絡するから…大丈夫、きっと戻ってくるよ」
そう言って近所を探しに行った。私達もレオを探しながら帰宅した。
その夜はなかなか寝付けず、何度も目が覚めた。

次の日、学校が終わると急いでレオの家へ向った。
呼び鈴を鳴らしてもなかなかおばさんは出て来ない。
暫く家の前で待ってるとおばさんが帰ってきた。
大きめの籠を抱えている…何?…とても嫌な予感がした…
私はおばさんが近くに来るまで静かに待った。
「あぁ…ゆうこちゃん、昨日はごめんよ…」そう言うと大きな籠を私に見せ、
「レオね…事故に遭っちまったらしくて…書道教室の裏庭で…」
おばさんの抱えた籠の中にはレオがいた…
レオ……?一瞬何が起きたのかわからなかった…
おばさんは「レオ…レオや…」とその場に泣き崩れた。
…えっ…?…レオ…死んじゃったの…?

あまりのショックにここから数時間の記憶がない……
覚えてるのは涙を流してるおばさんの姿…
柔らかそうなブランケットの上に横たわるレオ…

どうやって帰宅したのわからないまま次の日の朝を迎えた。
母親に「今日はレオとお別れするんでしょ?」と言われ
おばさんの家へ向った。呼び鈴を鳴らすとやつれたおばさんが出て来た…

私は部屋へ入り、静かに横たわるレオを撫でた…「冷たい…」
暫くすると、お気に入りだった松の木の下にレオを埋葬する事になった。

…でも私は土に埋めるなんて嫌だった…
レオが苦しそうで…汚れてしまいそうだったから…
そんな私の様子を察したのか「死んだら土にかえしてあげないと
いけないのよ」と母親が言った。それでも私は嫌だった…

おばさんが声を詰まらせながら「レオが迷子にならないように
ゆうこちゃんがくれた首輪をつけてあげようね…」そう言って
首輪をはめ、白い大きなシーツでレオを包み始めた…
「やだよ…レオ…レオ…」何度もレオの名前を呼んだ…泣きながら何度も…

次の日、学校帰りにおばさんの家へ寄った。
おばさんは涙で濡れた頬を拭きながら「おあがり」と迎え入れてくれた。
そして私の知らないレオの思い出話しをいっぱいしてくれた。
私は帰り際「レオ…また来るね…」と言って松の木に手を合わせた。

帰宅すると「おばさんの迷惑になるから少し遠慮しなさいね」と
母親に言われたが、それでも毎日おばさんの家へ通った。
文房具屋さんの角を曲がると仄かに漂う沈丁花の香り…
ここに来ると気持ちが落ち着く…おばさんの話しを聞いてると
レオが傍に居るような…そんな気がしたから…

レオが居なくなってから1ヶ月が経とうとしていたある日。
母親が私の部屋へ入って来てこう言った。
「レオと出会ってあなたは強くなったわね、妹にも優しくなったし…
レオは大事な事を教えてくれたのね」と微笑んでいた。
…確かにレオの所へ通うようになってから、私はいじめられなくなった。
ランドセルを叩かれたりしても「やめて!!」とハッキリ意思表示が
出来るようになり、次第に嫌がらせもなくなった。
妹ともあまりケンカをしなくなったし、よく面倒をみるようになっていた。
私はレオから大切な事を沢山教わったのかもしれない…
私は母親に「レオは私の事好きだったかな…」と聞いた。
母親は「そうね、大好きだったんじゃない?あなたが帰る時いつも
後ついて行っちゃうっておばさん笑ってたもの」と言った。
そして「レオはいつもあなたの事を見守ってくれてるんだから
元気出しなさいね」と言って私が描いた絵を差し出した。
そこにはレオと私とレオ小屋が描かれていた…

私が虜になった茶白猫のレオ…
弱虫で泣き虫だった私の王子様
君は真っ直ぐ純粋に、強かに、そして優しく、
いつも笑いを運んで来てくれたね。
君のフサフサ…君の鳴き声…
君と過ごしたあの日々を私は忘れない…
レオ…ありがとう……

おしまい

2008/04/16(水) | 猫のお話 | トラックバック(0) | コメント(10)

虜になった私♪:Petit Revolution

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レオのおばさんと話してる人は誰……?
私は少し離れた場所から様子をうかがった。
その女性は何だか怒っている様子…レオはおばさんの側にちょこんと座ってる。
暫くしてその女性は「頼みますね」と言い残し、去って行った。
私が側へ駆け寄ると「好きで野良猫になったんじゃないのにね…」と
悲しそうにレオのほうを見ておばさんはそう呟いた。
「おばさん、どうしたの?」そう聞くと「野良猫がいると汚くて困るんだとさ」
何故だか無性に腹が立った。「その人ひどい!レオは汚くないもん!」と
叫ぶ私を見ておばさんは「おぉ!ゆうこちゃんの怒った顔は恐いんだね~」
そう言うと、いつもの笑顔に戻りレオを撫で始めた。

その日は天気も悪く、小雨が降り始めたのでおばさんが作った
段ボールのレオ小屋にビニールシートを掛け、足早に帰宅した。
私は母親にその日の出来事を話した。
母親は「そうね…世の中には野良猫が嫌いな人もいるのよ、
でも好きで野良猫になる猫ちゃんはいないの…人に捨てられて
野良猫になっちゃうのに…可哀想ね…」おばさんと同じ悲し気な表情。

子供だった私は、この時初めて可哀想な野良猫事情を知り、
とても大きなショックを受けた。
何故なら、私の周りには猫を可愛がる人はいても、
猫を捨てたり、嫌ったりする人がいなかったから……

私は、どうしたらレオを好きになってもらえるのか
子供ながらに一生懸命考えた。
そして、考えに考え抜いてやっと辿りついたのがレオ美猫改造計画!(笑)

誰から見てもキレイで可愛い猫になればきっと可愛がって
もらえるという典型的子供の発想(笑)
取りあえず、私はレオの首輪と可愛い座布団カバーを作る事にした。
編み物&縫製担当は母親、私は生地を選んで切るだけ(笑)
母親は、まず首輪から作り始めた。長めに編んだ毛糸にゴムを通して
伸縮するよう仕上げてくれた。
座布団カバーの生地はブルーのギンガムチェック。
絵本に登場する王家のベッドのように回りをレースで縁取る事にした。
勿論、下手ながら私が自力で担当(笑)ぎこちない手つきで一針一針
縫い付けていく。さあ!いよいよレオの座布団カバーが出来上がる…♪
そう思いながらもお子様だった私は睡魔に負けた・・・(笑)

次の朝目が覚めると机の上に首輪とカバーが置いてあった。
右下には『レオ』とパッチワークまで施されているではないか!
「お母さーん!これ可愛いよーっ♪」私ははしゃぎまくった。

その日は日曜だったので首輪とカバーを持ってレオの元へ走った。
到着早々、私がレオ美猫計画の話しをすると、おばさんは笑いながら
タオルとぬるま湯を用意してくれた。
レオは『一体何が始まるにゃん?』って顔で私達を見ていたが、
「レオ、大人しくするんだよ」と、おばさんがレオを抱きかかえた。
「ごめんね…すぐ終わるから」そう言ってフサフサの毛を分けると
レオの体にはたくさんの傷があった…傷に触れないよう慎重に拭いた。
グルーミングが上手なのかそれほど汚れていなかった。
「どれどれ…ほぉ~少しは奇麗になったね」そう言いながら
おばさんがブルーの首輪をつけてくれた。
「こりゃ高貴な猫みたいだね~」おばさんは声高に笑っていた。
私も何だか嬉しかった♪
暫くすると首輪が気になるのか胸元辺りを執拗に舐め出した。
やっぱり嫌なのかな…首輪を外してあげた。
でも、ギンガムチェックの座布団カバーは気に入ったみたい♪
一頻りクンクン臭いを嗅いだ後、気持ち良さそうに丸くなった。
おばさんが「せっかく拵えてくれた首輪なのに…ごめんよ…」と言ったが
私はこの首輪を使ってレオ小屋のネームプレートを作ろうと考えた。
適当な大きさに切った画用紙に『☆レオの家☆』と書き、
上部に穴を開けて首輪を通し、小屋の横に下げた。

結局、レオ美猫改造計画じゃなく『レオ小屋改造計画』で終わってしまったが、
その後もレオ小屋の改造計画は続き、折り紙で作った飾りを付け、
クレヨンで窓を描き、ただの段ボール小屋ではなくなっていた。
その様子を見ていたご近所さん達もレオの名前を呼ぶようになり、
いつの間にか『沈丁花通りの王子』と言われるようになっていた。
そう、レオが皆に可愛がってもらえるよう一生懸命考えた
これが私のプチ・レボリューション(笑)

この頃既におばさん家の猫となったレオは、裏窓から自由に出入りし、
私が学校帰りに寄ると「にゃ~」と言って窓から出迎えてくれた。
日曜日には、おばさんが用意してくれたマットの上で一緒に昼寝したり、
レオが寝てる傍で宿題をやったり、嫌な事があるとレオに愚痴ったり(笑)
私の中でどんどんレオの存在が大きくなっていく…
私はこの幸せがずっと続くと思っていた…


そしてレオの所へ通うようになって1年が過ぎたある日の事。
掃除当番でいつもより遅めにレオの家に到着。
すると、おばんさんが慌てて家から出て来た。
「あぁ…ゆうこちゃん、レオが…レオが昨夜から帰らないんだよ…」
私は急いで周辺を探しまわった。1時間…2時間…時間だけが過ぎて行く…
「レオ…どこにいるの…?」辺りは薄暗くなり始めていた。

つづく


2008/04/11(金) | 猫のお話 | トラックバック(0) | コメント(7)

虜になった私♪:Reloaded

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レオの虜になってから2日目。
私の頭の中はレオの事でいっぱい♪

授業が終わり校門を出ると母親が待っていた。
「お母さん!どうしたの!?」と聞くと、「これからレオくんに
会いに行くんでしょ?」と言ってキティちゃんの巾着袋を差し出した。
巾着を覗くと、中にはラップされた鰹なまりとかつお節が入っていた。
「あっ!」レオと約束した大事な物を忘れるところだった!
私は母親にランドセルを渡し、レオの元へ急いだ。

文房具屋さんの角を曲がり、レオのおばさん家に到着。
辺りはほのかに沈丁花の香りが漂っていた。
そ~っと庭を覗くと座布団の上でレオが寝てる♪

私はレオを起こさないよう静かに玄関へまわり、呼び鈴を鳴らした。
玄関扉が開き「ああ、待ってたよ」と、笑顔のおばさん。
私は、「こんにちは!」と挨拶をして早々と庭へ入った。
レオは私の足音に気が付いたのか、ムクっと起き出し猫伸びをした。
「レオ!美味しいものを持って来たよ!」と言って巾着から
かつお節と鰹なまりを出してレオに見せた。
レオは座布団の上に座ったまま鼻をヒクヒクさせている。
レオ専用のお皿に鰹なまりとかつお節を乗せてレオの前に置くと
フガフガ言いながら一皿ペロッと平らげグルーミングを始めた。
その様子を見ていたおばさんが私に気を遣ってか色々話しかけてきてくれた。
学校の事、いじめっ子の事、おばあちゃん家の猫と犬の事、色んな話しをした。
私の話しを聞き終えるとおばさんがこう言った。
「レオはね、とっても警戒心があってね…でも、ゆうこちゃんの事は
大好きみたいだね。」この一言が妙に嬉しかった♪


そうこうしてるうち、やっとレオの活動開始!
まず、庭に植えてある立派な松の木で爪研ぎ(笑)
「あんの爪じゃ松が気の毒だねぇ~」とおばさんは苦笑い。
それから、植えたての芝生の上でゴロンゴロン始まって、庭の端から端まで
ダッシュ!この繰り返しをしてまた座布団の上に落ち着いた。
レオの隣に腰を下ろし、柔らかい毛並みを優しく撫でると
ゴロゴロ咽を鳴らし、私の腕にスリスリしてきた。
「あはっ!レオ~♪気持ちいいの?」レオのフサフサに触れると
嫌な事全部忘れた。きっとこの時、私は世界一幸せを感じていたと思う。

そんな楽しい日々が続いたある日の事。
通い慣れた道を走り、文房具屋さんの角を曲がると……あれ?
レオのおばさんが誰かと話してる…女の人…誰だろ……?

つづく


2008/04/09(水) | 猫のお話 | トラックバック(0) | コメント(3)

虜になった私♪

reo


さぁ、今日からブログスタート!
何から書こうか・・・
昔から文章を書くのはあまり得意でない。
でも、猫の思い出はいっぱいある。
そもそも何でそんなに猫好きかと言うと・・・
少し長くなるけど、このお話は初公開ですかね~
どうして猫好きになったのかわかります!(笑)
私にとって忘れる事が出来ない猫達との思い出を
少しずつ綴っていくことにしょう。
お時間のある方は是非ご拝読くださいませm(_ _)m


幼少期、小柄で大人しかった私はいじめられっ子だった。
小学校へ入学してからも男子生徒からいつもスカートを
捲られたり、ランドセルをボコボコ叩かれたり…(泣)
いつも通学路とは違う道を選んで帰宅していた。

そんなある日の事、一番凶悪な男子生徒に
追っかけられて学校近くにある民家の庭に逃げ込んだ。
息を潜め植木の陰でジーッとしていると、、、ん?
何やら視線を感じた。感じる方に目をやると、
お隣との策向こうから大~きな茶白の猫がこっちを見ている。
えっ、猫!?とにかくデカイ!目が鋭い!傷だらけ!
祖母の家で猫を飼っていたので猫には慣れているが、
こんな貫禄ある猫は初めてだ。

と、その時「○○~出てこいよ!」…私を探してる
凶悪な男子生徒の声が…「どうしよ…」そう思った瞬間、
茶白の猫が策を飛び越え家の前に飛び出した。
驚いた男子生徒が「おわぁー!?何だよコイツ!怖えぇ~」と
後ずさりしながら石を投げつけた。
「可哀想だから止めて!!」私はとっさに叫んだ。
と、「コラーッ、猫苛めんじゃないよ!」おばさんの怒鳴り声!?
その声に驚いた男子生徒は情けない顔して一目散に走り去った。
ホッと胸を撫で下ろし、そーっと庭から出るとさっき怒鳴ってた
おばさんが優しい顔して茶白の猫を撫でていた。
私は小声で「お庭に入ってすみません…」と謝った。
おばさんは「追いかけられてたのかい?悪い子がいるからね」と
言ってカンロ飴をくれた。
飴のお礼を言い、「おばさんのお家の猫?」と尋ねると
「お隣さんが引っ越す時捨てていったんだよ…可哀想にね…」と
寂しそうな顔をした。
私が「明日も猫に会いに来ていい?」と聞くと「あぁ、いいよ。
レオは毎日うちの庭で寝てるから」と嬉しそうに笑っていた。
私はレオの傍へしゃがみ込み「私のせいで石投げられちゃって…
ごめんね…痛かったでしょ?」そう言うと、レオは左半身を
すり寄せてきた。「うわぁ~可愛い!それに柔らか~い♪」
このままずっと撫でていたいなぁ…名残惜しそうにしてる私に
「もう遅いからお帰り。明日待ってるから」おばさんが優しく言う。
私は「うん!明日美味しいかつお節持ってくるね!」そう伝え、
レオのほうを何度も何度も振り返りながら家路へ向った。

『レオ』って言うんだぁ~…へぇ~カッコいい♪
その日から私はレオの虜になったのだ。

つづく…



2008/03/30(日) | 猫のお話 | トラックバック(0) | コメント(5)

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