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ーいのちの食べ方ー

昨日、とても後味の悪い番組を見てしまった。
「豚のPちゃんと32人の小学生/生命の授業900日」という
過去に放送したドキュメンタリーを映画化するという宣伝。
内容は「命」とは何かを教えるために、ある小学校教師が行った
「生きた命の教育」らしいが、あるクラスで1匹の豚を飼育し、
その生徒達が卒業する際、その豚を後輩に引き継ぐのか、食肉工場へ送るのか、
生徒達に議論させるというもの。

まだ未成熟な子供にこんな教育が必要なのだろうか・・?
果たしてこの授業が命の大切さを学ぶきっかけになったのだろうか・・・?
疑問に思えて仕方がありません。

以前、元畜産農家を営んでいた方にお話を伺った事がありますが、
「豚でも牛でも世話をしていると情が移るので一線を引いている」と
仰ってました。
分別のつく大人ですらこの授業はキツいと思いますよ。

子豚さんを目の前にした子供達の半数以上は課題の事等忘れて
純粋無垢に一生懸命お世話をし、可愛がると思います。
また、豚さんも人に懐く生き物です。
Pちゃんは人間(先生や生徒達)を信頼しきっていたでしょうに・・・
生徒達だってPちゃんに感情移入していたのではないでしょうか?
わざわざ『Pちゃん』と名前までつけてペットのように可愛がって
いたのに最後は・・・
どう考えても私にはただ残酷なだけで、歪んだ教育としか思えない。
命の授業のために一つの命を奪っているような矛盾を感じました。

もし私がこの授業を受けていたなら登校拒否をしたかもしれないし、
子を持つ親であれば、こんな授業は絶対に受けさせないでしょう。
本当に命の大切さを教えようと思うならこんな残酷な現実を突きつける前に
『いのちの食べ方』という書籍を全校生徒に配本してほしいと思いますよ。
こちらの書籍は全ての漢字にふりがながふってあり、子供にも読みやすいです。

いのちの食べ方
著者:森達也氏

毎日スーパーの棚に並ぶお肉。
そのお肉は何処で処理され、運ばれてくるのか知っていますか?
そして、沢山のお肉が消費される事なく処分されているのを知っていますか?

私はこの書籍を読み、可哀想、悲しい、でも私達人間は命の犠牲なくして
生きていけないという矛盾を考えさせられたと同時に目を背けたい事でも
きちんと知らなければいけないと感じました。
そして、犠牲となった沢山の命に感謝をしなければいけないと
改めて思いました。

命の授業900日 豚のPちゃんと32人の小学生①
命の授業900日 豚のPちゃんと32人の小学生②
命の授業900日 豚のPちゃんと32人の小学生③

2008/10/28(火) | 動物愛護 | トラックバック(0) | コメント(6)

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朝太郎

★現実は厳しいですよね。

以前、ドッキリ番組で、女優さんが「アヒルと遊ぶ姿をCM撮り」とゆう仕事をして、アヒルの首には赤いリボンがされていて、女優さんはすっかりアヒルが気に入った様子でした。ランチの時アヒルの丸焼きを出され、首には赤いリボンを付けて・・・女優さんはボロボロ涙をこぼし、可愛そうでした・・・ドッキリだから撮影を一緒にしたアヒルは元気でしたが、女優さんは「生涯アヒルは食べれないと・・・」
肉屋さん、魚屋さんちゃんと「供養」されている方もいます。生活する上で必要だし、肉・魚を売って生計を立てている方も沢山いる世の中です。感謝を忘れたら、死語になりつつありますが、「天罰」が来てしまうでしょうね。来る前に気が付きたいですね・・・

2008/10/28(火) 22:19:07 | URL | [ 編集]

働くおぢさん

★無題

YUKOさん今晩は。 今回はなかなか重たいテーマですね。今日会社の帰りに映画館でもらったチラシの中に「ブタがいた教室」が入っていましたが、タイトルが過去形になっていることがまず気になりました。「ブタがいる」ではないんですね。。。 私は小・中学校と問題がある先生が担任だったこともあり、いまだに学校が好きではありません。子供のころ大人から教わることって、人の一生を左右することもありますよね。私はYUKOさんの感想に同感です。 幸い私は周りの方がディズニー映画によく連れて行ってくれたので、ここから命の大切さを学びました。 YUKOさん、これからもあなたの歌で、多くの人に命の大切さ、大切なものを失った時の辛さを伝えていって下さい。頼みましたヨ。 

2008/10/28(火) 22:23:28 | URL | [ 編集]

naoki

★恐ろしい・・

ひぃーっ!読みながら震えが・・
こんなの命を弄んでるとしかいいようがない。
家畜として育てるのとペットとして育てるのはまったく違うと思うんだ
けどな。
この先生何か勘違いしてる。
人間の都合の為に育てて、これ以上飼育費用をかけられないからと言って
泣いてる生徒たち相手に「食べる」という結論をだすなんざ神経疑う。
トラウマになってる子もいるんじゃないかな。
そもそも家畜とペットの違いがわかっていないところで破綻してるわけで、ペット化した豚を殺して食べるなんて全く命の授業にはならない。
とんでもない先生だー!

命の大切さを教える方法は他にもあるはず。
自分も優子さんの感想に同感です!命に感謝・・
【いのちの食べ方】読んでみます(^^)

2008/10/28(火) 22:56:57 | URL | [ 編集]

たいらー

★教育?

YUKOさん、始めまして。いつも楽しく拝見させてもらっています。私も昨日たまたまワイドショーでこの映画の宣伝をしているのを見て、なんとも言えない違和感を感じてしまいました。酸いも甘いも噛み分けた大人でも正解など出せないような事をまだまだ人間形成真っ只中の小学生に無理やり判断させるとは・・・命の大切さを教えるなどと言いながら更なる命を奪っているという矛盾。子供たちのトラウマにならなければいいのですが・・・私にはこの教師の独りよがりの自己満足にしか思えませんでした。この教師、今は将来教師を目指している若者を指導しているというから本当に恐ろしいです。いろいろ調べてみると、結局Pちゃんは業者に渡すしか選択肢が無いじゃないですか?下級生に引き継ぐのは下級生の父兄が反対。これは父兄にしてみればそういう判断をする人がいてもしょうがないでしょう。どこかで飼育してもらうのは経費がかかるのでNG!こんなのはこのような実験をはじめたこの教師が準備するべきもの。
結局は飼育費用も用意できないこの教師の無責任な実験のためにPちゃんは殺されるしかなかったのではないでしょうか。
おっと、つい熱くなってしまいました。言いたい事はまだまだ山のようにありますがこの辺で・・・。初めての書き込みで生意気&乱長文、大変失礼しました。もっとまともな教師が増える事、優しさの満ちた世の中になる事を祈ってやみません。

2008/10/28(火) 23:25:28 | URL | [ 編集]

TOMO

★同感!

はじめまして。
わたしも同感でしたのでコメントさせていただきます。以前テレビでこのドキュメントを見たことありますが嫌な気分になったのを覚えています。
マスメディアも感動のドキュメンタリーなどと囃し立てるのは如何なものかと。映画化するほど価値あるとも思えないですしね。
命の大切さを教えるならPちゃんを『殺す』ではなく『飼い続ける』選択をするべきでしたね。

2008/10/29(水) 20:31:55 | URL | [ 編集]

YUKO

★貴重なコメントありがとです!

e-51記事のアップが先になってしまいすみませーん!
朝太郎さん、働くおぢさん、naokiさん、いつもコメントありがとです!
それから、たいらーさん、TOMOさん、どうもはじめましてです☆
貴重なコメントをくださってありがとうございます。
本当に皆さんの仰る通りですね。
命の大切さを教える方法は他にもあるはずですよね。
たいらーさんの仰る通り、動物を飼育するというのはお金がかかるんです。先の事も考えずに本当に無責任極まりないですね。
TOMOさんの仰る通り、命の教育というならばPちゃんの寿命がくるまでクラスの皆で可愛がり、最期を看取ってあげてほしかったです。
あぁ~本当に動物の命を何と思ってるのか…悲しいです(:_:)

2008/10/30(木) 22:18:43 | URL | [ 編集]

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